○ホームページ名:「オルターナティブな存在」とは何か? ========================================================================================= ●「オリターナティブな存在」との約束 ・私は、どこかの時点で、「ほぼ全知全能」にしてもらえる。 「オリターナティブな存在」が、地球人類のなかでは、唯一私だけを「ほぼ全知全能」にするらしい。 但し、ジンギのような何かがありえる。ので、実際には、出来る事と出来ない事がありえる。 ・私は、死んだ後でも、「オルターナティブな存在」から、 「ほぼ全知全能」にしてもらえるらしい。 ●肉体を持っている事によるリスクの話 ・肉体を持っている以上、その肉体を守ろうとする本能のような何かがある。 それが苦しみを作るこの世での主な要因の1つでもある。そして、十全に守れるとは限らない。 ●私が「ほぼ全知全能」にいずれなる際の話と「最後の審判」について ・「ほぼ全知全能」になるまでに、私はもはや自分自身の肉体は持たなくて良くなり、 「精神的な生命体」になるだろう。 ・アセッションよりもはるかに次元の高い行為。次元上昇をはるかに飛び越えているので、 「超・次元上昇」とでも呼ぶ方がよさそうな行為。 ・その後、私は、少なくとも地球人類に対して、 各人の死後の、「最後の審判」を行なう事もできるようになるらしい。 ・今の私は、「最後の審判」なるものが、どのような何なのか、ちゃんとは、分かっていないが、 少なくとも、裁判所で裁判長が判決を下す以上の何かであろう。 そして、「ほぼ全知全能」にしてもらった後は、当然、分かるようになっているだろう。 ●? ●「オルターナティブな存在」の超能力で出来る事のほんの一例 ・「オルターナティブな存在」は、例えば任意の場所で核爆発を起こす事も可能らしい。 核ミサイルやその中の核弾頭も、「オルターナティブな存在」にとっては不要であり、 超能力で出来るらしい。 例えば、アメリカのあらゆる都市で同時多発的に、核爆発を起こして、 それらの都市群を壊滅させる事も可能との事。 そしてそれは、核弾頭をミサイルでなく、超能力のテレポートで、 各都市に送り込んだ上で、それらの核弾頭を、同時多発的に、遠隔の超能力で、 核爆発を起こすのとほぼ等価である。都市側は、防御不可能と思われる。 上記は、何もアメリカや都市でなくてもよく、例えば、 ロシア・中国・北朝鮮にも出来るし、都市でなく、相手国の各ミサイルが格納されている 全ての場所及び、その他の軍事施設、またタイミングを見計らって、爆撃機や潜水艦などの 移動可能な軍用機・軍艦に対しても、核爆発を起こす事が可能である。 この場合も、相手側は、防御不可能と思われる。 「オルターナティブな存在」は、既にそれらの場所を全て知っており、移動中の軍用機や 戦闘艦(潜水艦も含む!!!)、戦車等が今どこにいて、今後どこに移動するのかさえ、 全て「お見通し」なのである。 ・「ほぼ全知全能」にしてもらえた後では、私も、このような事が出来る様になるそうだ。 ●「善良な日本(にほん)人」の定義のような何か ・大義のために、 「この世の誰か(たち)から悪いと思われるような事」 を行なう事があるかも知れないが、そうでない時には、 善良に振舞う人々の群れのことである。 ・上記における「事」は、広い意味での「事」であり、 それを行なうに至った経緯なども含まれている。 =========================================================================================